2011/07/05

カンヌライオン、一週間のすごしかた

会場はパレ・デ・フェスティヴァル(コンベンションセンター)で、ほぼ完結していて、その中で展示やセミナー、ワークショップ、セレモニーが行われる。
発表セレモニーは、週前半で半分終るが、週末に向けて人が増えるので、
週末に近いほど入場は異常に混みあう。1時間前から並んでいた表彰セレモニーも。

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会場のキャパより人の方が圧倒的に多く、しかも1階はノミネート者しか入れないので、2階の観覧席はかなりぎゅうぎゅう。階段通路での立ち見なども出たが、さらに増えると、入場制限をかけて、別会場でビデオ中継で見ることになる。
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こんなかんじ。これは興ざめ。会場の雰囲気がわからない。

セレモニーは、会場の雰囲気がおもしろい。なんでこれが金賞なんだ?みたいな歓声や、クリエイティブ途上国?の作品だったりすると盛り上がる。今回はブラジルの勢いがすごかった。

セミナーやワークショップは基本的にすべて英語。壇上対談式のものから、プレゼン形式などいろいろ。
日本人は英語ネイティブ級な人をのぞいては、ワークショップには消極的な印象。
結果、昼間は、展示を見たり、会場内のいくつかあるブースで楽しんだり、あるいは市中を散策し、夕方7時からのセレモニーに人がどっと集まる感じになる。

セレモニーにしてもセミナーにしても、最初、聞き取れなかった英語が、聞き続けると理解できるようになるから不思議。後半のセレモニーは、審査員のコメントや、司会のアナウンスが理解できて、とても楽しかった。


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会期中に、ワールドカップふうに、カンヌライオン参加各国の代表同士の「ビーチサッカー大会」があります。
日本の応援に行ったところ、飛び込みで参加させてもらった! アルゼンチン代表に負けました。。。
この大会は3日にわたって行なわれます。
決勝はやはりというか、さすがというか、アルゼンチンvsブラジルでPKの末ブラジルの優勝。
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ぼくは広告業界会社でもなく、ツアーでもなくカンヌに一人で行ったので、なんのつてもありませんでした。
サッカーしたおかげで知り合いになったことで、その後のパーティーなどで話すきっかけになりました。よかった。。。


展示は、週の半ばをすぎるとガラガラ。そんなにみどころのある展示でもない。エントリーされた作品の説明ボードが並ぶだけ。
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ノミネートされた映像を見るコーナーや、いろいろな団体のブースもある。作品閲覧用PCもおいてある。
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会場では協賛?各社の雑誌がタダでもらえる。
毎日デイリーカンヌライオンみたいな冊子が配布される。前日の要点など。
Wi-Fiがつながるとあるが、よく切れる。展示スペース以外のホールなどは電波が届かない。セレモニーの同時中継Tweetできなかった。


カンヌライオンのパスがないと、施設や会場には一切入れない。
「1パス1名」厳守で、セレモニーの入場招待状や、公式パーティの入場招待状も1IDに1枚のみ。妻や子供を同伴させようとして断られている人がたくさんいた。
個別の入場券のようなものも存在しない。

パーティーは2回。火曜日のopening galaと土曜日のclosing gala。
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どちらもカールトンホテルのプライベートビーチで。
おしゃれな軽食と、お酒類がタダ。たべものはそれほどうまいわけではなかった。
受賞者専門のエリアも設けられてて、階級社会感?がある!
9時半オープンで、どんどん人が増えていって、とくに会場の中心にあるディスコステージは、後半満員。参加者年齢層も若いので、すごいもりあがりになる。おもに70年代生まれむけなDJのセレクト。

カンヌライオン Opening Gala 会場の様子 BGMはマイケルジャクソン。

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会話は、どうしても一緒に来た人同士になりがち。
何人かの外国人と話したが、なかなかずっと話しているわけにはいかない感じ。
日本人どうしで会話する姿がたくさん。
日本人は広告業界の各社懇親会みたいな様相で、門外漢のニフティは扱いに困られてる感じも。
でも、こちらから具体的なテーマで話すと、もりあがることがわかり、たくさんの知己や情報が得られた。
あと、ずっと毎年カンヌに来ているマーケティングの人も多いので、そういう人の話は、かなりライブで、価値があると思う。


楽しすぎて踊ってたら。。。

カンヌライオン Opening Gala  もりあがりすぎ23.30


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毎日の感想から カンヌとカンヌライオン

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ついたカンヌ駅は小さな駅で、「これがあのカンヌなのか?」とおどろく。
カンヌの街は駅からビーチに近づくにつれて、高級になっていく。
ビーチサイドの道沿い(ラ・クロワゼット通り)はグッチとかシャネルが並ぶ。でも、なんか仮店舗みたいだ。ハワイのワイキキをちいさくしたみたいなかんじ。

ぼくの借りたアパートはとても素敵なスタジオだが、ビーチから駅をはさんで反
対側。ちょっと遠い。

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このエリアはアラビア文字の並ぶ店が多く、移民街なんだろうか、浅黒いアジア
系のひとが多い。全く英語は通じない。

カンヌ広告祭、いきなり行っても、全く勝手が分からない。
バウチャーもってIDを発行してもらい、Bag Invitationというコーナーに通され
るも、鞄を預けるのかと思ったら、鞄をくれた。カンヌグッズ。ほとんど宣伝。
会場パレ・デ・フェスティヴァルはおもったよりだいぶ小さく、発表用のホールと、展示スペース、会議室(セミナーに使う)があつまった5階建ての体育館みたいだ。古い。またまた「これが世界のカンヌか?』と思う。
いろんな国の人が来ていて、全体に若い。30代以下がほとんどな印象。
よく見ると、交流というより、その国から来た一団でまとまって行動してる感じで、ぼくのように完全に一人で来ている人は少ない。
夜、最初の受賞作発表のセレモニーがあった。DIRECT LION と PR LION。それぞれ何の分野なのかいまいちよくわからない。とくにDIRECT。
「いいなあ」、と感じるものは、説明を聞かなくても、「いい」と思える。それがクリエイティビティか。
各国固有の文化や皮肉をテーマにしたものを、各国から来た審査員がどういうふうに理解/評価しているのか謎だが、日本のもいくつか受賞してるところを見ると、なんとなく伝わっているのか?

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カンヌ広告祭 から カンヌクリエイティブ祭 に

■印象に残った作品
印象に残ったのは韓国テスコの広告。地下鉄の駅にスーパーの商品棚のような広告。
実際ココでスマートフォンで買えて、家に商品が配送されるという。
宣伝と販売促進を同時におこなったみたいなやつ。
メディアライオンのグランプリだった

コカコーラの「2つゲットするために2人でがんばろう」みたいなテーマの、背の高い自動販売機の宣伝もおもしろかった。


日本ので受賞した九州新幹線のCMは、震災の影響で実際放送されなかったらしいが、ウェブで公開された。

日本人tweetの中では話題になっていたが、会場の反応はフツーだった。

会場がいちばんわいたのがこれ! ブラジルMTVのプロモーションジングル。

 
 
期待していたサイバーライオンの発表でしたが
ネット系の広告だけではなく、3Dの映像なども範囲。いくつかおもしろいものがあった。

日本のはユニクロ「UNIQLO / LUCKY LINE」と、

 
 

SOURのプロモーションサイト http://sour-mirror.jp/ が入賞。

 
CYBER LION /GOLD

CYBER LION /グランプリ 終了から会場を出るまで

 
 

直感的には、メディアライオンとかPRライオンのほうがおもしろかったです。
サイバーライオンはウェブだけとか技術だけとかに特化しすぎてて幅がない。
メディアライオンとかPRライオンのほうが、様々なメディアや場所やネットを活用していて
とてもクリエイティブに感じました。

また、反対に、
ベタなデザインの屋外広告部門とかは、途中で退席する人も多かったです。時間帯が最後のほうだったからかもしれないけど。
 
 
 
 
 
■かわる広告?! カンヌ広告祭 から カンヌクリエイティブ祭 に
カンヌ広告祭は今年からカンヌクリエイティブ祭に名前が変わりましたが
「クライアント会社をパトロンとした広告表現」は もう終わってて
「クライアント会社の 利益に貢献する手法を提案すること」 が
価値がある と認められる風潮になってるかんじでした。
数年来てて、過去に審査員もやった という博報堂の方にも、そのあたりをいろいろ教えていただきました。
確かに
受賞作品で心に残るものは、組み合わせの巧みなもの。
目的を達成するために、ソーシャルメディアも積極的に使い、新しい媒体さえもつくっちゃう。
tescoのなんかは、駅をメディア?にして、スマフォやテクノロジーを使っている。
でも、勘違いしてはいけないのは、新技術を使うために この施策をしてる のではなくて
目的は、あくまで宣伝でありプロモーションでありブランド作り。
そのための技術であり、そのためのデザインであるという点。

ちなみにカンヌに来てる人の職種は、ぜんぜんもうデザイナーだけじゃなくて
プランナーや、マーケティング、エンジニアも実に多いです。

国で言うと、とくにブラジルのクリエイティブは勢いがあったです!
//2002年に世界一周で行った国の中で
  「ココはデザインとかアートくるかもな」と思った3つの国が
  タイ、ベトナム、ブラジルだったんですが
  そのうちタイとブラジルは、デザインで地位を築きつつあります。

エージェンシーでいうと
世界的にネットワークをもってる
ワイデンアンドケネディ と オグルビー。
http://www.wktokyo.jp/
http://www.ogilvy.co.jp/
オグルビーはとくに顕著かも。

 

■そしてカンヌには最近、クライアント企業が来ています。
以前は、「作り手のお祭り」だったものが、昨今、めざとい企業は
自分たちの企業価値を、クリエイティブで向上させてくれるエージェンシーを本気で探している。
そして、企業自体がクリエイティブなアクションを自ら起こす企業も増えている。
たとえば
googleなどは、CEO自ら来ていました。表彰されたからなんですが。スピーチもしていました。
//googleがとてもクリエイティビティを刺激するAPIを公開していたり、googleなしでは成し得なかったクリエイティブがたくさんあったこともその理由ですが
自身で美術館のプロジェクトを行ったり、http://www.googleartproject.com/
積極的に今までに見たこともないクリエイティブな仕掛けを発表し続けていることも
その要因の一つ。世界で最もクリエイティブな企業ということでしょうか。


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FILM LION は一部門に  カンヌライオン

最後の発表は、カンヌ広告賞時代からの花形部門であるFILM LION、
しかし完全に一部門になった印象だとか。
ほかの部門では、部門をまたいで受賞する作品が多いが、Film部門の受賞作はFilm部門だけでの受賞が多い。
ものすごくこった作りで、出演者も有名人が多いCMが目白押し。フィルムディレクター(監督)も著名な人がおおいようだ。ひとつの映像作品である。

グランプリは、Nikeの2010サッカーワールドカップのためのCM

Nike Write The Future from Wieden + Kennedy London on Vimeo.


映画「バベル」の監督アレサンドロ・ゴンザレス・イリャニトゥの作。ワイデンアンドケネディ。
 

正直、あまり興味がわかなかった。すごいなーとは思うが。
古きよきカンヌを見た感じだった。
となりのアメリカ人男性と話したが、彼はいろんなフイルムがすごく琴線に触れたみたいだった。

 
 
日本にものだと、こんなのが。たしかフイルムクラフトライオンのサウンド部門?。


表彰式の様子 ちょっともりあがらない。。。
カンヌライオン2011 CYBER LION /GOLD NTT DoCoMo 木琴
 
 
 

■Integrated Lionは、どのくらいシェアを広げたかを競う部門。
こちらも他の部門でもたくさん賞を取っていた「Old Spice」や、ルーマニアのお菓子の「Rom」が入賞してた。

OldSpice

元アメフト選手が、ツイッターの質問にビデオメッセージで答える。ウィットにとんだ回答とそのレスポンスのはやさが話題になった。これまたワイデンアンドケネディ制作。
これはもりあがる会場!


ルーマニアのチョコレートROMの"The American Rom"。

このお菓子、ルーマニア国旗をモチーフにしたパッケージのダサさで売り上げが↓だった。
そこで、それをなんとアメリカ国旗パッケージに変更! 日本で言えば森永ミルクキャラメルがアメリカ国旗になるようなものか??
とにもかくにも、ルーマニア国民の反対や話題は相当なものになり、TweetやFaceBookのファンページ、反対ページもたくさんできた。

 
あと、こんなふうに、「いいね数」とか「Tweet数」など、効果を提示してのプレゼンテーションムービーは納得感が高いね。


やっぱりフイルム部門よりこういうのがおもしろいよなあ。

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カンヌについて

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カンヌは南フランス、コートダジュール(青い海岸という意味)の古い街。
となりのニースやモナコとくらべると牧歌的であまり高くつかない街。
電車で一駅いくと、たんなるビーチの田舎町がたくさんあるのも魅力。
街の中心はそんなに大きくなく、徒歩で回れる。城塞のある旧市街と、
服飾などのお店が並ぶ目抜き通りと、高級ブランドと高級ホテルが連なるビーチぞいの通りが観光スポット。
朝は早く、7時くらいから開いている店が多い。
日本人がイメージするフランスのブランドのお店はだいたいある。

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■機構
おだやかで雨が一度もふらなかった。昼間の日差しは強く焼ける。影を歩きたく
なる感じ。夜は涼しく感じるが、ビーチで行われるイベントに参加したが、半袖
で上着は必要なかった。
湿度はそれほど高くなく、日中も夜間も汗だくになるということはまずない。カ
ラっとしている。

 
■食べ物
ムール貝などの魚介が特産。生ガキもおいしかった。安いが量は多い。魚屋をの
ぞいたが鮮度は高い。

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肉類もいろいろで、牛豚鶏以外に、あひるやうさぎ、羊などのメニューもおおい。フランス料理の店とおなじくらいイタリア料理の店が多い。きいたところ南イタリアから移民でやってきた人たちの名残だとか。北イタリアではないところがおもしろい。イタリア料理はうまい店とそこそこの店が極端。とくにパスタはがっかりの店が多い。ピザ屋が異常に多く感じた。
パリよりは物価も安く、一皿15E程度のメイン料理が中心。をひとつ頼めば腹一杯だが、Menuというコース料理がだいたい20-35E、前菜と主菜をえらび、デザートも。一皿の量が少ないのでこちらは食べた感がある。
Cafeは1.5Eから3Eくらいでパリよりはぜんぜん安い。
パンやは小さくても自分の釜を持っている店がほとんどで、どこでたべてもパンはとてつもなく美味い。とくにクロワッサン。

南フランスの特産はBIOのワインとくにロゼ。オリーブオイルもBIOのものが。そ
してマルセイユ石けん。香水。

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カンヌの近所にあるヴァロスという街はピカソが陶器を焼いて作品を作った村。
いまでも陶芸が盛んで若い作家の陶器が格安で。


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2011/07/04

パリ デザインとかアートとか2011年 

■デパート ボンマルシェ/アートコンシャスなデパート
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店内がギャラリーのようにたくさんの絵画や彫刻で飾られている。だいたいモダ
ンアート。
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インテリア、キッチン用品、ブックショップ、が秀逸。4フロア各階にある
カフェもそれぞれデザインコンシャス。


最上階にはユザワヤのような手芸用品のコーナーがある。これまたかっこいい。
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地上階にある路面に面した食品外の品揃えもデザインコンシャス。
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総菜デリなどもレイアウトはセンスがいい。

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道沿いのショーケースは作りこみやライティングがざっくりしているが、コンエ
プトがはっきししてるのでおもしろい。


■サンジェルマンデプレ地区
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非常にハイセンスなお店が多く、値段も高い。
アートショップ、本屋、ギャラリーなどを回る。MAGNUM PHOTOのギャラリーが
あった。
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http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=213432680906433439777.0004a5e19044ed8f3967b&msa=0&ll=48.853643,2.334332&spn=0.002443,0.004436


本屋には日本で言うコミックのテイストをつかったアート表現がたくさん。質が
高く驚いた。日本の漫画表現からインスパイアされた、独自の表現。
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これが頭から離れない。。。
http://barcazza.blogspot.com/

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ストーリーの表現として、松本大洋作品やAKIRAなどの影響をうけたであろう漫
画手法を使って世界観を出している。フランス語が読めなくても、伝わる内容の
ものもおおい。無常観。ナンセンスで詩的、叙情的な表現。

グラフィティ表現を使ったものも多い。2000年ごろからだとおもうが、サーフ
シーンやX-SPORTS系のテイストを、アート表現に活かしている。


 
 
 
■ポンピドーセンター/ギャラリー、ブックストア、ミュージアムショップ
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現代アートとポップカルチャーの隙間が埋まってきているような、そんな印象。

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日本の表現は、「カメラ女子」や「猫の写真集」、ブログ日記や顔文字など、どんどん
「私的な個人の楽しみ」「あるコミュニティでの共通連帯性」に向かっていると
感じるが、
ヨーロッパでの表現は、かなりパブリックを意識した表現が多い。
テーマが私的であっても、「社会にもの申す」ような、公を意識した片鱗が見える印象を受ける。

日本は趣味的、パリは主張的 という感じか。

 
 
 
■蚤の市
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古いものがいろいろ売っているが、古いと言っても20年ぐらい前のものがすでにアンティーク。
ボタンや手芸用品、紙モノ、古い家具など。一部陶芸品なども。


 

 
■パリに共通する意識
公共性、主張、コンセプシャル、表現技法より伝える内容の強度、
大きな渦感、逃れられない感、
自分を自分で守るための主張と同意

※対しての日本
趣味性、おれ的、連帯意識、表現技法的、
小さな渦感、自分の範囲を作る感、現実逃避感、
ひとりぼっちが苦手な寂しがりや


7月 4, 2011 Cannes Lion, 世界一周以後のりょこう日記, 文化・芸術, 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/10/01

NY旅絵日記

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10月 1, 2007 世界一周以後のりょこう日記 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/25

5ねんぶり NYにいってきた

NYにいってきた。
行く前はいろいろあって 相当に疲れてたとおもう。
結局行く前のよるまで 何一つ準備らしいことをしていなくて
あわてて鞄にいろいろつめこんで出かけた。

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ひさしぶりのNYはおもしろかった。

空港におりたときからの、海外感、
なんていうか、
おおざっぱで、適当で、融通の利かない雰囲気にヤラれた!
「そうそう、この感じ。」みたいな。
なにもかも整然としてる日本を離れると
「あ、こんなんでもいいんだった」と思える。
//実際はけっこういろいろ面倒くさいけどね。

地下鉄で大声で叫ぶ若者とか、「excuse me」と言ってガンガン押される感じとか
気さくに誰とでも会話する雰囲気とか、
黒人も白人もアジア人も、お金持ってそうな人も貧乏そうな人も
まぜこぜで、そういうのがアリになってる状況。
怖いというかパワフルというか。
こんなことがあることを忘れてた。

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NYでは美術館ばっかり行った。
ほんと、世界のNYである。一気に見られる量が違うし質も半端ない。
それに大きさ。絵がでかい。作品がでかい! 部屋もでかい!!
こういうのをいつも見られるっていいよなあ。

ぼくはやっぱりモダンアート、とくに絵画がすきみたい。
うんちく臭い現代美術よりも、
定着感や手触りのある絵画が好きだということを再確認しました。
ミニマルアートとかコンセプシャルアートとか、
なんというか、「作ったものより考えたことに価値がある」みたいなのは苦手だ。
古くさい考え方だとはおもうが。。

ニューヨークで見たデザインは、おもしろいものがたくさんあった。
日本のデザインはどんどん処方ぽくなっていって、
問題の解決方法として、機能や理屈が前にどんどん出てくる感じで、
説得されてるみたいで嫌だと思うことが多かった最近、
ニューヨークのデザインは、
カタチがまだまだ前に出てくる感じでいいなあと思った。
独りよがりなデザインなのかもしれないけど
このくらいバタ臭い方がたまにはいいんじゃないかなあ。

「俺はこうおもうんだよ」っていうことをはっきり表明して
それに賛同や意見やあるいは反対を得るようなスタンスが
何事にも必要なのかもしれないとおもった。

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9月 25, 2007 世界一周以後のりょこう日記 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/09/30

那覇についた

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ムサビラグビーのときのマネージャーの愛子が沖縄に住んでいるので
とめてもらう約束になってた。
那覇空港に着いた。モノレールで国際通りへ。那覇は都会だ。
愛子は伝統工芸館のガラス工房で働いている。琉球ガラスだ。
そのあと、みやじと合流して、みやじの同級生の吉田君とその彼女と
いっしょに沖縄料理の居酒屋に行った。ヤギのキンタマの刺身とかを食った。みんなうまかった!

次の日は、みやじと吉田君とやんばるツアーにいった。
やんばるは沖縄の北部の右側エリアのこと。やまがちな森だ。
森の中の沢であそんだ。途中ハブがいてびびった。2ひきも。いるんですね。ほんとに。
かえりにパイン農場のパイン買ったり、いろいろたのしみました。
よしだくんの車は76年式カローラ。かっこいい。
帰ってきてから、愛子家で宴会。ゴーヤチャンプルーとかつくってたべた。

次の日は2じはんの飛行機なので、
午前中、ほとんど時間ないので、市場にいっていろいろ買い物した。
サナはガラス工房でガラスづくり体験とかしてた。

そんなかんじであっという間に那覇での時間がすぎ
帰路へ。東京に着いて、ごはんたべて帰った。
国内旅行は気楽だ。小浜島は日本語が通じる外国だ。

9月 30, 2005 世界一周以後のりょこう日記, 帰ってきてから日記, 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/27

今日は新城島巡る

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ボートで島まで30分
ウクレレ弾きながら着いた
島の人口は7人!
小さいそんないを見て
その後シュノーケル
ものすごい透明度、10メートルは確実にある!
魚もたくさん、ナポレオンフィシユやクマノミが。
さっき帰ってきたが少し疲れて昼寝します
今日は平日なのでしずかです
なぜか庭にクジャクがきた。

9月 27, 2005 世界一周以後のりょこう日記, 帰ってきてから日記, 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/26

自転車借りて島巡る。フクロウが鳴いてます。

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さながエステに行ってる
ここのホテルはエステスパリゾートホテルも併設してて
さなはフェシャルエステに行った
ぼくも付きそいで行ったが
すごいきれいだった。デザインホテルみたい!
さなはその後すぱに行ったので
先に帰ってきた
今日は満月、月見に一杯。
さなが帰ってきたらバーに泡盛呑みに行こう。
今日は自転車借りてとうない散歩
地元の敬老の日祝典を覗いたり食堂でひとりたびの子と話たりした。
明日は知り合ったレストランのおじさんと新城島という定期フェリーも無い島へ行きます
シュノーケルでこの世のものとはおもえないと言うテーブル珊瑚を見ます!
いま庭で書いてますが
フクロウが鳴いてます。

9月 26, 2005 世界一周以後のりょこう日記, 帰ってきてから日記, 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

小浜島に着いた

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朝眠くてにどねしたせいで
駅までダッシュ
ギリギリで京急に間に合い羽田空港でもダッシュ
石垣島に10時に着いた
そこからフェリーで小浜島に到着
きれいなリゾートホテルで昼寝スペースまである!
さなは飛行機フェリー、プールサイド、そしていまも寝てます。

9月 26, 2005 世界一周以後のりょこう日記, 帰ってきてから日記, 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/25

じゅんびちゅう

あした っていうか今日あと3時間で沖縄に
行きます。長期で会社休むので、12じまで
しごと。さっき帰ってきて慌てて準備。
いま2時あと3時間で家でないといけないの
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9月 25, 2005 世界一周以後のりょこう日記, 帰ってきてから日記, 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)