2010/02/25

ヱビス小瓶で冷蔵庫をいっぱいにするのが夢だった。

もう15年もまえのことなんだなあ。

就職して数年、寮生活だったぼくは
共同の冷蔵庫にヱビスの缶をふたつ、近所のセブンで買って入れていた。
寮の自動販売機にはヱビスがなかったんだよ。

その後数年、寮を出て、
ぼろーい今半ビルという
エレベータの無い築30年のマンションの4階に引っ越した。

最初にしたことは、ヱビスをまとめて買って冷蔵庫にいれたことだ。
ヱビスはちょっと高い。家にいつもヱビス、まじでうれしかった。
大人になった気がした。

そんなある日、いつものコンビニが、実は酒屋だったことを知り、聞いてみた。
「ヱビスの小瓶ってありますか?」
「あるけど、30本単位で配送になるねえ。」
「え、配送してもらえるんですか?」

ということで願ったりかなったり、
一瞬、「30本もまとめて頼んで大丈夫か?」とか思いながら
頼んでみた。

そのころ、吉澤さんに教えてもらったバー、横浜のルーサーの
エビスの小瓶がかっこよかったんだよ。あこがれ。

暑い日も寒い日も、コンビニ酒屋の兄ちゃんが、ヱビスを持って来てくれる。
うちはエレベータの無い4階である。すいません。。。

ぼくの冷蔵庫の一番上(いちばん冷える)に、横一列全部ヱビスの小瓶で埋める。
そして扉の部分にも全部ヱビス。
扉をあけるたびに、どゅん と瓶のあたる音がする。
金色と茶色の小さな瓶にYEBISU。
最高である。

30本は、あっさりなくなることに気づく。
風呂上がり、晩酌、宅で宴会、、、
杞憂におわった。

小瓶はたしか320mm、缶より少し少なくてちょっと安い。
普通の缶ビールと同じくらいの値段なんだよ。
そのあたりもぐっと来た。


瓶のビールはうまい。絶対何かが違う。
いまでもぼくは飲み屋では瓶ビールだ。
ヱビスがあれば迷わずオーダー。
小瓶を配達してもらってた あの時代から10年以上たった。
たまにお店でヱビスの小瓶があると
あのときの どゅん という音と、今半ビルを思い出す。



ブログネタ: ヱビスはうまさで120年!ヱビスへお祝いコメント大募集!参加数拍手

2月 25, 2010 グルメ・クッキング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/10/09

豚肉ソテー ブルーベリーソース

きのう、朝、ホットケーキが食いたくなって、サナにつくってもらった。
そのときブルーベリージャムもつくってくれて、これがうまかった。
食べたときにピン!ときた。
これはうまい肉のソースになるんじゃないかと。

試しにブタ肉ローストつくってみた。

・塩こしょうしたブタ肉をバターで炒め、日本酒でフランベ。(2分)
・よく焼けたら、ブルーベリージャムをスプーン2杯投入、よく混ぜて(15秒)
 火を止めて醤油をひとさじ。(15秒)
・皿に盛り、レモン汁、黒こしょう少々。

味は。。。。めちゃくちゃうまかった!
これは新しいレパートリーです。

●肉を焼く料理のコツ
肉は下味、中味、仕上げ味の3段階で味付けします。
今回の場合、下味は焼く前の塩こしょう。中味はブルーベリージャムと醤油。仕上げ味は黒こしょうとレモン。

下味はあじをしっかりさせるもの。塩こしょうが基本、マリネするときにレモンとか香草類なんかも下味につかえる。
中味は、直接感じる一番強い味。みそとか醤油とかお酢とかワインとかトマトとか。「〜風」とか「〜焼き」の「〜」に入るもの。(ショウガ焼きならショウガだね。照り焼きならしょうゆとみりん。)
仕上げ味は、風味をキカせる味。香辛料はもちろん、野菜、たとえばルッコラとかしそとかみょうがとかもいいかんじ。ゴマやネギは万能だし山椒とか鰹節、のりなんてもいいです。意外な組み合わせがキキます。

10月 9, 2007 グルメ・クッキング, 宅のえんかい日記 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/03

めんたいことおくらの冷製パスタ

日曜日、夏も近いので「夏のイタリアン」をつくることにした。


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■野菜の切っただけ 
キャベツやパプリカ、きゅうりをきって、
オーストラリア、シドニーのレストラン、tetsuya'sのドレッシングをかける。
おみやげにもらった。


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■トビウオの刺身
■トビウオのたたき
刺身にしたときにあまった骨などから、スプーンで中落ちをこそげとる。
ここに細かく切った大葉、おろししょうがをまぜ、おくらを入れた。
大葉はさいきんベランダで「サナジマ菜園」なる園芸をはじめた。こちらで収穫。



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■ぶた肉バルサミコソース
豚肉、おくら、ピーマン、なす、パプリカをオリーブオイルで焼く。
フライパンは熱してからオリーブオイルはごく少量。
一緒に入れて焼いてかまわない。
さらにもりつけ、しょうゆ、バルサミコ酢をかける。



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■ぶたにくトマトソース。
おなじように焼いて、トマトかんを半分入れる。塩コショウであじつけ、生バジルをかける。
なまバジルも、ベランダ「サナジマ菜園」で収穫。



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■ほうれんそうとサンチュのサラダ
ほうれんそうとサンチュを切る。ほうれんそうはあく抜き。水に3ぷんつける。細かく切ったパプリカとマカダミアナッツをこなごなにしたものをかけた。しお、コショウ、米酢。



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■大葉とめんたいこ、おくらの冷たいカッペリーニ
ささぽんの九州みやげのめんたいこをつかってパスタを。
ほそーい二分でゆであがるスパゲッティを、そうめんのように氷水にくぐらせ冷たくする。
水をきって、そのうえにおくら、大葉、パプリカ、そして輪切りのめんたいこをバーンとのせる。エクストラバージンのオリーブオイルを少量。
かきまぜて食うとうまい!
めんたいこが辛いのでしおこしょうはしないこと。
簡単で素早く出来て、うまいよ。

6月 3, 2005 グルメ・クッキング, 宅のえんかい日記 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/03/01

ぶたのビール煮と炊き込み御飯

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ぶたのビール煮

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炊き込み御飯


先週の宴会で、冷蔵庫の奥のビールが凍ってしまたのに気づかずに
あけて泡だけ出てしまい、無駄にしてしまった。
その気の抜けたビアを使って、ビール煮をつくることにした。
特に今回は宴会ではなく、ただの晩ご飯なんだけど。

なにを煮るかと考えたが、
イメージ的には、ドイツのポトフ(ドイツにポトフはあるのか?)みたいなのがいいなあ
と思って、
豚肉にきめた。ベーコンとかでもうまいんだろうな。
炊き込みご飯を作ろうと思ったのは、あまってたキノコを消費したかったので。

では、2種類いっぺんにつくり方

まず雪平鍋で水から昆布をにる。ゆっくり15ふんくらい、のろのろと。

■豚のビール煮
豚肉は適当にブツに切り、塩こしょうする。今回は安かったロース。たぶんバラのほうがうまい。
いためる。オリーブオイルでいためた。途中、のこってたワインを少し入れた。
圧力鍋に肉と乱切りの野菜を入れる。
*先週のおでんののこりのだいこん、皮ごとジャガイモ、安かった100えんホワイトマッシュルーム、たまねぎ。

ビール、にると臭いので、肉を炒めたフライパンの余熱パワーで一気にアルコールを飛ばし、煮きる。これもなべに。
こんぶのだしを、適当にいれ、昆布もいれる。
ねぎのあおいところ、ローリエなども入れる。後で取り出す。
塩こしょうで味をととのえ、わさびをいれる。刺身についてくるパック一袋ぐらい。レモンの切れ端もいれた。
しょうゆとみりんを大さじ一杯程度。入れなくてもいい。
あくをよくとって、圧力をかける。
これで煮て完成。


米を研ぐ。そのうえに以下の具材を敷き詰める。
鶏肉(もも) きのこ(エリンギをたてに裂く。しめじは乱切り)
火の簡単に通る具なので、ちょっとでかめに切った。

昆布だしに、かつをぶしをひとつまみして、煮だしたもにに、みりんと醤油。
このだしを、お釜にいれる。だしの量は、米の量に対応した量で。具材の分は含めない。
(ちょっと固めに炊きたいから。)
炊飯器を高速モードで炊くとこげてうまい。


インサラータ ミクスタ(イタリアふうミックスサラダ)
野菜を切って、オリーブオイル、粉チーズ、しお、こしょう、ワインビネガーをかける


かつおのたたき 水菜のせ
買って来た鰹のたたきをさらにガスで焼いて切る。
さらにもりつけ、水菜と みじんにしたネギをのせる。

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インサラータミクスタ 

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かつおのたたき

3月 1, 2005 グルメ・クッキング, 宅のえんかい日記 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/02/28

インターナショナルおでんの会

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参加者:プラティムくん さとしくん はまはま ディック祝園 さな はや

プラティムくんと会う約束してて、ずいぶん会っていなかったので
久々に会うことになった。前に会ったのは旅行に行く前だ。
彼はラグビーの後輩、水田の同僚で当時SUZUKIのカーデザイナーだった。
今は東京モーターショーなどのコンセプトカーのデザインをしている会社に勤めている。日本語バリバリのインド人。

さとしくんはイタリアのアルベロベッロで出会った友だち。アメリカで建築の勉強して、最後はNYで働いてたが、ビザ切れで日本にかえってきた。静岡出身の彼は、東京1年生である。現在はイタリア系オーストラリア人の建築家の事務所で働いている。社内では英語が共通語らしいが、英語が母国語のスタッフがいないらしい。
彼とは帰国後何回か会って、前飲んだ時は、ささぽんと三人でのんで、次の日三人で鎌倉と江ノ島にいった。しかも、その三人で稲村がさきのイタリア料理屋、ロンディーノに行ったというのは笑える。

ディックは前の日バンドの練習で、そのあと遅くまで飲んだので、そのままうちに泊まっていった。「今日も飲むけど一緒にどう?」といったら、あっさり合流。2れんちゃん。

はまはまは、家が近いので電話して呼んだ。
ほんとはキヨがくるはずだったが、ラグビーの試合で疲れて昼寝寝坊して来れなかった。


そんな不思議な宴会のメインはおでん。
おでんといっても、おでんふうな具は、がんもくらいか。
プラティムもさとしもワインを持ってきてくれたので、
それにあうような飯にしようと思って、ジャパニーズイタリアンにした。

前菜 さしみ、サラダなど
メインがおでん
途中、ネギ焼きやらてきとうなおつまみを。
さとし君が買ってきてくれた、チーズがうまかった。
シメにスパゲッティ ミートトマトソース

■おでんのつくりかた
水にこんぶをいれて、すごくのろのろわかす。30ぷんくらいかけるのがいい。
圧力なべにこんぶだしと、しょうゆ、みりんをいれる。塩は入れない。
ねぎの青い部分をいれておく。あとでとる。
堅い具材をいれて煮る。こんかいは
とり肉、ダイコン、にんじん、ゆでたまご、さといも、新じゃが(かわごと)など。
煮る時に、その日飲む酒をいれると相性がよくなる。今回はワインなので、白ワインののこりを200mほど入れた。

圧力なべで煮たら、土なべに移す。
だしをここでさらに足してもいい。今回はかつおだしを足した。
柔らかい具材をここで入れてひとにたちさせる。
今回は がんも、ねぎ、しめじ、エリンギ、しいたけなどを入れた。

具からいいだしがでるのでとてもうまかった。

 

2月 28, 2005 グルメ・クッキング, 宅のえんかい日記 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/01/24

オッソブーコふう イタリア煮物のつくりかた

オッソブーコはほんとうは羊の骨付きすね肉でやりますが、
手に入りにくいのと、くさいので、鶏肉で。
トマトかんと白ワインで煮込んだ肉料理ですね。
イタリア感のポイントは何種類かのスパイス。にんにくは控えめに。韓国のサムゲタンみたいになるから。
たぶん骨髄からいい味が出てうまいので、骨ごと切るのがコツ。
予想外に脂っこくなるので、鳥のカワはとろう。アクといっしょにアブラもとったほうがいい。
豚の骨つき肉(スペアリブ)でもいいよ。

材料
煮込む素材
・骨付き鳥モモにく ブラジルとかから冷凍輸入の安ーい肉。なぜか高い肉よりうまい。今回は1本100円を3本。骨ごとぶつぎりにして
・さといも ぬめりをよくとる
・じゃがいも 皮付きのまま
・にんじん
その他野菜なんでも。
以下のような解けやすい野菜は、あとで入れる
・たまねぎ、パプリカ、キノコ類

スパイスなど
・ローレル 数枚  ローズマリーとバジルてきとう
・白ワイン、みず てきとう 比率もてきとう
・さとうスプーン1 しおスプーン1 こしょう10ふり 
・トマトかん ひとかん
 ・にんにくひとかけ みじんにせずそのまま。あとでとる。
 一味唐辛子か たかのつめ
 
つくりかた
■したごしらえ焼き
さといもは塩でもむ。ぬめりがとれる。さらにぬるま湯に浸し、ぬめりとりをくりかえす
にんじん、肉に 塩こしょうする。てきとう。
にんじん、肉を焼く。強火でいためる。焦げ目をつけるくらい。
焼くときはオリーブオイル。
焼く音がしてる間に白ワインをすこし入れてアルコールを飛ばす。
やいたものをナベに。

■にるぞ!
ほかの野菜は乱切りにして圧力ナベにいれる。
トマトかん投入。みずカンカンに2はい。白ワインをどばどないれる。
みじんにしたタマネギやピーマンなどもいれるといい。とけてなくなる。
ローレル、たかのつめを沸騰させる前からいれる。
沸騰開始。

■なべ沸騰して来たら
調味料を さとう、しお、こしょう そのほか の順で入れる。調味料はテキトーに。バジルやパセリがあるといい。量はテキトー。
!まちがってもマギーブイヨンとか化学調味料をいれないように。一気に画一的な味になるので。!
沸騰させてアルコールをとばす。 ぼこぼこになるまで煮る。あくはまめにとろう。
油はわりと良く取り除くのがポイント。くどくなるので。
飲んでみて酒臭さがなくなったら本格的に煮込む。味もこのとき整えて。
味が濃いときは水 薄いときはしおこしょう。
コクがほしいときはしょうゆとインスタントコーヒー(さじ1パイ以下で)。
圧力鍋にふたをして中火5ふん>弱火10ぷんくらいか。 ごうけい15分でトロトロ。
その後圧力鍋のフタをあけられるようになるまで余熱でさまそう。

■ナベをあけたあと
十分圧力が下がって、フタをあけ、解けやすい食材を投入。
きのこ、パプリカ、タマネギ、セロリ、パセリなどをいれ、一煮立ち。だいたい3ぷんくらいか。

圧力鍋がなければ土鍋でやろう。また違う風合いが。うまいよ。

1月 24, 2005 グルメ・クッキング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/01/17

新年会の和風シチュー つくり方

新年会のシチューのつくり方を聞かれたので、かいておこう。
里芋とカブとこぶだしにトマトかん、それに焼酎と黒ビールというのがミソ。

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和風シチューの作り方

材料
煮込む素材
・牛にく オーストラリア産とかの安ーい肉。高級肉は意味が無い。
・さといも 
・かぶ でかいカブがいいが、なければ大根でも。
・にんじん
その他野菜なんでも。
以下のような解けやすい野菜は、あとで入れる
・たまねぎ、ねぎ、ピーマン、キノコ類

スパイスなど
・ローレル 数枚
・こんぶ ひときれ(これが和風だしのもとだ)
・黒ビール、焼酎、みず
・さとうスプーン1 みりん1びょう しおスプーン1 こしょう5ふり みりん1びょう dしょうゆ少々
・トマトかん 半分

つくりかた
■なべをふっとう
固い野菜は乱切りして圧力ナベにいれる。
さといもは塩でもむ。ぬめりがとれる。さらにぬるま湯に浸し、ぬめりとりをくりかえす
トマトかん投入。みずコップ2はい。
みじんにしたタマネギやピーマンなどもいれるといい。とけてなくなる。
ねぎの青い部分、ローレル、こんぶを沸騰させる前からいれる。
沸騰開始。

■焼く
にんじん、肉に塩こしょうする。てきとう。
にんじんを強火でいためる。焦げ目をつけるくらい。
肉を焼く。強火でいためる。焦げ目をつけるくらい。
焼くときはオリーブオイル。なければバターかマーガリンでも。
焼く音がしてる間に焼酎を入れてアルコールを飛ばす。このときものすごい勢いで炎が上がることがあるが、焦らないこと。
やいたものをナベに。

■なべ沸騰して来たら
調味料を さとう、みりん、しお、しょうゆ、こしょう の順で入れる。ほかの調味料はテキトーに。バジルやパセリがあるといい。量はテキトー。
焼酎、ビールをいれる。沸騰させてアルコールをとばす。
ぼこぼこになるまで煮る。あくはまめにとろう。油は良く取り除くのがポイント。
飲んでみて酒臭さがなくなったら本格的に煮込む。味もこのとき整えて。
味が濃いときは水 薄いときは醤油とみりん。コクがほしいときはコーヒー。
圧力鍋にふたをして中火5ふん>弱火10ぷんくらいか。

出来上がって即食べてもうまいが、実は一度冷ますともっとうまくなる。時間があれば。

圧力鍋がなければ土鍋でやろう。また違う風合いが。うまいよ。
普通の鍋の場合、落としぶたしよう。アルミホイルでかまわない。時間は30分弱火くらいかな。


■応用へん
これに市販のカレールーをいれると、うまいカレーになる。
2日目に水を足し、カレー入れてカレーうどんもいいぞ。
和風が少ないと感じたら、食う前にかつお節をかける。

洋風にしたいときは、こぶを入れない。ビールや焼酎のかわりに赤ワインを。
白ワインにローズマリーとにんにくひとカケいれると、イタアリアン!
その場合、骨付きの鶏肉(手羽元とかクリスマスのやつとか)がうまい。
酒をほとんど入れないで、トマトだけで煮てもうまい。

1月 17, 2005 グルメ・クッキング | | コメント (0) | トラックバック (1)