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2013/10/17

寄付を躊躇してしまうのはなぜだ?

今日、新宿三丁目でラーメンを食べた。850円だった。
そのあとビックロを通ったら、難民への服の寄贈のコーナーがあった。
http://www.uniqlo.com/jp/csr/recycle/index.html
使わなくなったユニクロの洋服を、集めて難民キャンプに送るそうだ。
その横で、UNHCRという団体が、寄付の募集をしていた。
毎月1000円からクレジットカード引き落としで寄付出来る。いつでもやめられるそうだ。
http://www.japanforunhcr.org/activities/landing-theme_em-syria/?utm_source=google&utm_medium=keyword&utm_campaign=syria_special
「寄付とか興味ないですか?」と言われ、一瞬考えて「いいえ」と答えた。
こども用の一食分のフリーズドライ食を見せられた。50円程度という。いや、一食じゃなくて一日分だったか。
ぼくの毎日の昼飯ラーメンが、一ヶ月の寄付金程度ということになる。
躊躇なく寄付してもいい金額だよなあ。なんでアクションに起こせないんだろう? 手続きがめんどくさいからか? いや、もしその場に募金箱があっても寄付しないだろうなあ。

世界一周のときのはなし。
ネパールやエジプト、南米など、貧しい国々で「Give me money!」ってよくねだられた。僕は一度もお金を恵んだことがない。
ペルーのマチュピチュでいっしょになった青年は、海外協力隊のかえりだった。彼らが勉強を現地の人に教えても、キャンプにやって来るアメリカの団体(観光客?)が、たくさんの寄付金をもってくるので、彼らは勉強しなくなるそうだ。待っていれば寄付が来るから。
イギリスの大英博物館やアメリカのいくつかの美術館は、入場料がかからなかった。好きな金額を寄付することになっている。ぼくはここでもいくら寄付すべきか悩む。

寄付にまつわるいろんな記憶が、寄付することを躊躇させる。
あんまり考えることなく寄付しちゃえばいいのかな?

なんとも言えない気分だ。


10月 17, 2013 帰ってきてから日記 |

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コメント

三丁目。 850円。また、合理的であり、我々は満たすことができるか。

投稿: friv 7 | 2014/07/02 19:16:40

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